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音楽の特性の一部を利用して、その人がその人らしく生きるた めの援助をすることであり、子どもの場合はその子どもの持っ ている力を最大限に発揮させ、発達の援助を行うことである。
音楽の特性を生かして、対象者の心身に快い刺激を与え、対人的な関係の質を向上させ、情緒の回復や安定を図る。
さらに、運動感覚や知的機能の改善を促し、対象者の心身と生活に好ましい変化を与える。
安心できる場と関係性を獲得し、生活意欲の喚起や助長、 向上へとつながっていき、生活全領域にわたって好ましい 効果をもたらす。
■主な効果
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- 関係性の発見と改善
- コミュニケーション
- 情緒の安定
- 不安行動の軽減
- 自己コントロール
- 身体機能の促進
- 発達の促進
- リラクゼーション
- 生きがい
- 集団参加の促進
- 注意集中力
- 介護予防
- 身体運動の誘発・・・(リハビリ効果・発達援助)
- 歌唱による効果
・・・昔のことを思い出す(回想)・呼吸を整える・言葉の誘発- 楽器演奏・・・発達援助・機能訓練
赤ちゃんからお年寄りまで、障害があってもなくても、どんな人も対象になります。
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- 発達の援助
知的障害・ダウン症・自閉症・情緒障害・精神障害・言語障害・視覚障害・脳性マヒ・重症心身障害・強度行動障害・重複障害- 心身のリハビリテーション
痴ほう性老人・寝たきり老人・脳卒中リハビリ- 元気な人づくり(保健事業)
子育て支援(一般乳幼児)・心の教育(登校拒否、学級崩壊)・元気な人づくり(一般老人、一般婦人、マタニティー)・介護予防
特定非営利活動法人 日本ミュージック・ケア協会では、創始者加賀谷哲郎先生が残してくださった「加賀谷式音楽療法」のメソッドをより充実させ、質の高い対人援助の方法として広める活動を行っております。
福祉・医療・教育など対人援助にかかる現場の実情は日々刻々と変化し、私たちの活動も臨機応変な対応を迫られています。
全国に多くの会員を持ち、社会的な責任のある法人として活動するためには、活動は定款に沿って行うことが求められます。
(つまり、定款に記載していない活動はできない・・・ということになります)
そこで、実態に合った定款の変更が必要となり、定款の変更申請を理事会の承認を受けて行っています。
今年度の定款の変更にかかわって、一般市民から内閣府に質問が寄せられました。質問については広くどなたにも閲覧していただける状況での説明が求められますので、当ホームページでご説明をさせていただきます。
- 「特定非営利活動法人 日本ミュージック・ケア協会」の所在地について。
当協会の、活動は全国で行われており、事務局はそのネットワークの中心となる機能を果たしています。
主たる事務所を設置するにあたり、協会事務局として単独の事務所を設置するための経費を節減するために、加佐ノ岬倶楽部の一隅をお借りする形で事務所機能を確保しています。- 宮本啓子音楽療法研究所と加佐ノ岬倶楽部音楽療法研究所について。
宮本啓子音楽療法研究所はその活動を終了しています。
現在は加佐ノ岬倶楽部の中に音楽療法について実践・研究する部門があり、加佐ノ岬倶楽部音楽療法研究所として活動しています。- ミュージック・ケア協会の認定制度について。
当協会では、ミュージック・ケアの実践や講習の質を向上させるために、資格の認定制度を充実させる必要があります。数年かけて検討してきた結果、認定のためのシステムが整備できましたので、定款の手続きをしました。その文章の中に加佐ノ岬倶楽部音楽療法研究所の研修終了者を認定する事業と受け取れる表記がありましたので、文言については検討しなおします。- ミュージック・ケア協会の認定を受ける技量を習得するための研修の企画について。
現在は加佐ノ岬倶楽部音楽療法研究所が総合的な研修の企画実施を行っています。今後は全国で活動している認定講師が所属している法人などでも、実践や講習の講師としての派遣だけでなく、総合的な研修の企画実施を行っていただけるように取り組みを進めたいと考えています。