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- 主催
NPO法人 日本ミュージック・ケア協会- 共催
宮本啓子音楽療法研究所- 後援(予定)
財団法人 日本知的障害者福祉協会
社会福祉法人 全日本手をつなぐ育成会
おもちゃの図書館全国連絡会
日本デイケア学会
特定非営利活動法人 全国認知症グループホーム協会
社会福祉法人 福井県社会福祉協議会
社会福祉法人 福井市社会福祉協議会
社会福祉法人 光道園
医療法人 たけとう病院
社会福祉法人 足羽福祉会
足羽更生園
福井新聞社 福井テレビ
福井市教育委員会
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共に学びませんか!生きる力を回復する為の「ミュージック・ケア
人は本来、一生涯、自らが成長しよう、自らが生きようとしています。
しかし、何らかの原因で、其の力が萎えてしまっていることが、多々あるものです。ミュージック・ケアは、音楽の特性を利用して、生きる力を回復するものであります。
また、ミュージック・ケアのメソッドは情緒の安定と発達、身体的機能の維持改善のために必要な刺激や運動に合わせてつくられたもので、音楽療法のテクニックの一つです。
この方法は故加賀谷哲郎先生(日本で最初に音楽療法を実践し、日本音学療法協会を設立し、1983年没)が考案されたメソッドを基本に、其の方法と理論を体系化したものであります。
今や全国各地の医療、福祉、教育、保健の現場で幅広く実践されています。
そして、発達支援、リハビリテーション、心のケア、子育て支援、介護や介護予防として多くの効果が認められています。
この方法は、音楽がちょっぴり好きで、子どもたちやお年寄りの笑顔が大好きな人なら「だれでも、どこでも、いつでも」実践できるようになります。
また、ミュージック・ケアはそこに参加する人々を喜びで包んでくれます。多くのご参加を心から願っています。
■ミュージック・ケアとは
- 音楽の特性の一部を利用して、その人らしく生きるための援助をすることであり、子供の場合はその子供の持ってる力を最大限に発揮させ、発達の援助を行うことである。
■ねらい
- 音楽の特性を生かして、対象者の心身に快い刺激を与え、対人的な関係の質を向上させ、情緒の回復や安定を図る。さらに、運動感覚や知的機能の改善を促し、対象者の心身と生活に好ましい変化を与える。
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■主な効果
- 関係性の発見と改善
- コミュニケーション
- 情緒の安定
- 不安行動の軽減
- 自己コントロール
- 身体機能の促進
- 発達の促進
- リザクゼーション
- 生きがい
- 集団参加の促進
- 注意集中力
- リハビリ
- 介護予防
参加対象
- 老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイサービス等の老人福祉施設職員
- 知的障がい・自閉症・言語障がい・脳性マヒ等の児童・成人福祉施設職員
- 特別支援学校教員、特殊教育教員、幼稚園教諭、保育士等の教育関係職員
- 理学療法士、作業療法士、医師、看護師、保健師等の医療関係職員
- 音楽指導者、音楽療法士等の音楽関係者
- その他、ミュージック・ケアに興味のある方(本人、家族、ボランティア活動希望等)
スケジュール・プログラム
26日(土) 27日(日) 28日(月) 8:00 8:30 受付 受付 9:00 ワークショップB
ミュージック・ケア対象者別体験学習
(5会場×2コマ)
9:00〜10:30
@穏やかに
Aハツラツ
B豊かに
Cのびのび
D論文
10:30〜12:00
@緩やかに
Aイキイキ
B元気に
Cほがらか
D論文研究発表(全体会)
コメンテーター
講演
松木健一9:30 受付 10:00 ミュージック・ケア
理論/実技
宮本啓子10:30 11:00 11:30 12:00 昼食 昼食 昼食 12:30 13:00 ミュージック・ケア
理論/実技
宮本啓子コンサート
ミック・バラーズミュージック・ケア
「たしかめあい
深めあい」13:30 14:00 ミュージック・ケア実技/実演
宮本啓子
岡村民
伊藤美恵
ピアニスト 松浦千賀14:30 15:00 研究発表(実演)
吉田茂樹閉会 15:30 16:00 16:30 講演
佐藤俊一研究発表(分科会)
コメンテーター
松木健一
佐藤俊一
三宅聖子
石井麻子17:00 17:30 18:00 総会 レセプション
食事を楽しみながら、親睦を深めましょう
(研修申し込み時にお申し込み下さい)18:30 夕食 19:00 ワークショップA
(感性を磨く)
即興演奏
民族舞踊
模擬演奏
民族楽器19:30 20:00 20:30
講師 講演・研究発表コメンテーター(予定)
■講師
- 宮本啓子
日本ミュージック・ケア協会理事長
日本音楽療法学会認定音楽療法士 同学会常任理事
コロラド州立大学 神経学的音楽療法 アカデミー会員 フェロー
- 1984年より加賀谷式集団音楽療法全国夏期セミナー実技・理論講師を務める。
- 1996年に宮本啓子音楽療法研究所を設立。
- 1997年に日本ミュージック・ケア協会を設立。以降毎年全国セミナーを開催。
- 2000年より台湾にてミュージック・ケアの普及活動に務める。
- 2007年3月には台湾全国セミナーを開催。
- 2004年10月と2006年2月、コロラド州立大学にて神経学的音楽療法を学ぶ。
- 2007年3月フェロー取得。
- 岡村民
NPO法人日本ミュージック・ケア協会 副会長
元:福祉施設職員 フリー音楽療法士
- 伊藤 美恵
日本ミュージック・ケア協会 副会長
コラボねっと・京都自立支援センター 代表
- 松浦 千賀
日本ミュージック・ケア協会 副会長
特別支援学校教諭 ピアニスト
■コメンテーター・講演
- 佐藤俊一
淑徳大学 総合福祉学部 教授
体験を大切にするという方法論的態度から、対人援助にかかわる基本的な課題をとりあげ、実践者とともに概念化したり、基本的な人にかかわる態度を学ぶことを行なっている。その方法として、対人援助の専門職に対するグループトレーニングを自分自身の臨床としているが、通常の講義やゼミにおいても、常に人にかかわる態度を大切にして取り組んでいる。
- 松木 健一
福井大学 教育地域科学部 教授
障害を持った方や、悩みのために身体に異常を訴える方の相談活動を中心に行っている。おもに学校にかかわる相談が多い。2008年4月より教職大学院を担当。専門職の養成には、以前から「理論と実践の統合」が必要であると言われ続けているが、実際に実現しているカリキュラムを見たことがない。実際に体験して分かること、言語化できて分かることが噛み合って専門職の育成ができるのであろう。教職大学院では練りに練ったカリキュラムが動き始めている。現在は、教職大学院に全力投球中である。
- 石井バルクマン麻子
福井大学 教育地域科学部 教授
スウェーデン特殊教育家
- 三宅 聖子
渋谷区障害者福祉センター「はあとぴあ原宿」副施設長
多摩リハビリテーション学院音楽療法研究科 非常勤講師
■ワークショップA
- 『即興演奏』 三宅 聖子 音楽療法士
- 『民族舞踊』 フクイ・アロハレイ・フラ・スタジオ
- 『模擬演奏』 中台育心園 知的障害者更生施設 (千葉浩子)
- 『民族楽器』 SAYAN 空想民族音楽演奏者
■ワークショップB…ミュージック・ケア対象者別体験学習
『ワークショップB−T』『ワークショップB−U』
- 穏やかに暮らす (認知症高齢者) 理学療法士太下 徳和
- ハツラツと暮らす (介護予防・ヘルスケア) ダンサー加藤 善之
- 豊かに暮らす (重症心身障害児・者) 特別支援学校教諭松浦 千賀(ピアニスト)
- のびのび育つ (一般乳幼児) 宮本啓子音楽療法研究所所員野中 千枝
- 論文の書き方 日本ミュージック・ケア協会副理事長伊藤 美恵
- 緩やかに暮らす (精神障害者) 精神科医下村 泰斗
- イキイキと暮らす (知的障害者・青年期) 福祉施設職員加瀬 夏枝
- 元気に暮らす (知的障害者・高齢期) フリー音楽療法士東田 和子
- ほがらかに育つ (知的障害児) 発達相談員北川 宜子
- 論文の書き方 日本ミュージック・ケア協会副理事長伊藤 美恵
■コンサート
- ミック・バラ−ズ
社会福祉法人・光道園の身体障害者施設を利用している、視覚に障害のある重複障害者が集まり、1967年に発足。
ミック・バラーズの「ミック」はミックス、「バラ」はバラバラの意味で、「みんなバラバラだけど、ミックスして大きな力になる」という願いを込められて名付けられた。
食堂の片隅でハーモニカやタンブリンなどを演奏していたのが、徐々に楽器も増えて少しずつ地域にも広がり、現在は北海道から沖縄まで、学校や福祉教育活動の現場で、演奏活動を行なっている。
2007年9月現在で、215回の演奏会を行なう 。
参加費用
3日間参加・・・一般 20.000円/会員 17.000円
1日参加 ・・・ 9.000円
レセプション参加費 ・・・ 3.500円
申し込みは、7月5日(土)まで必着にてお願いいたします
- 障がい者 2.000円割引
- 期間内割引
(3日間参加で、5月15日までにお申し込みの方)2000円割引- 申し込み方法 別紙の「申込書」に必要事項をご記入の上、参加費振込領収書(コピー可)を添付して、FAXまたは郵送で、協会事務局にお申し込みください。
- キャンセル・返金について
7月5日(土)まで手数料2000円+振込手数料を差し引いて返金いたします。 7月6日(日)からは返金できません。ご了承ください